より線状のため柔軟です。軽くて付着力が大きく、さらに耐食性に優れた引張り材
- 炭素繊維の7本より線φ12.5mmを使用しています。
- PAN系炭素繊維よりなる多数のストランドプリプレグ(未硬化樹脂含浸一方向性カーボンファイバー)を特殊な方式で束ね、ラッピング処理をしています。
- この素線を7本より合わせ加熱し、より線状に硬化形成したものです。
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高強度 |
| CFCCの破断荷重はPC鋼より線に近く、ノンメタリック系の中では最高レベルです。代表的な引張強度は2.4GPaでPC鋼より線と同等の許容応力度が期待できます。 | |
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軽量性 |
| CFCCの比重は1.6です。したがってケーブル重量はPC鋼より線の約1/5と軽量です。 | |
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耐食性 |
| CFCCは耐食性に優れています。塩害地域や、強酸性地域などに有効です。 | |
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低リラクセーション |
| CFCCのリラクセーションロスはPC鋼より線の1/2以下となります。 |