
| 施工場所 | 石川県七尾市黒崎(佐々波地区) |
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| 施工年月日 | 平成7年11月 |
| 採用条件 | 塩害 |
| 採用理由 | 当初設計では各段20本、4段のグラウンドアンカーが計画されていた。当該のり面は、海岸に接しており、海水の飛沫がかかる条件下にある。したがって、少なくとも下段から2段のアンカー頭部には恒常的に海水飛沫にさらされることと、アンカー定着部が海水面に接することから、下2段については、防食性能の高いアンカーを採用することとした。海水に暴露されたアンカーの長期耐久性については、この時点で報告された事例がないので、ここでは、現状の技術で最も防食性能が高いとされる工法を選定した。 |