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|概要|ウッド筋工(鉄筋挿入型)の特徴|工法の位置づけ|植生経過状況| |

| 構造 | 筋工は、斜面を階段状化し、表土の流亡を抑えるとともに植生の生育環境となる棚となります。 筋工は、平常時には雨水を取り込む保水効果があり、豪雨時には雨水の分散排水効果を発揮します。 筋工は、周辺から飛来する種子を効率的にキャッチします。 |
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| 設計 | 鉄筋挿入工は、日本高速道路株式会社「切土補強土工法設計・施工要領」に準拠した手法により設計するため、特殊な設計手法を必要としません。 各種補強材が利用可能です。 木本類を主とした緑化、地域系統を重視した待ち受け型の緑化等、斜面緑化における幅が広がります。 |
| 施工 | 間伐材の長さを短くすることにより曲げやすい構造であり、斜面の起伏に対しても柔軟に対応可能です。 特殊な機材は必要としません。 |
| 環境 | 間伐材を使用するために、見た目に違和感がなく自然に調和します。 植生が回復し役割を終えた筋工は、時間の経過とともに腐朽して土に還る間伐材のため、環境負荷を低減することが可能です。 従来のコンクリート構造物と比べ、二酸化炭素排出量を抑えます。 |
| 社会 | 森林保全・林業振興のため、間伐材の利用促進が図れます。 斜面を自然復元することによって、景観に配慮することが可能です。 |




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木製構造物研究会
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