 |
資料請求はトップページからどうぞ
|トップページ|SSL永久アンカー工法|Q&Sフレーム工法|新製品情報|
|
|
◆SSL永久アンカー工法 |
|SSL-P型|SSL-M型|SSL-CE型| |
 |
SSL永久アンカー工法 |
|
|
・「SSL永久アンカー工法(支圧タイプ)」は、拡孔支圧型のP型、M型の2工法からなります。 |
|
<SSL-P型> NETIS 登録番号 HR-990015A
パッカータイプの拡孔支圧型永久アンカー
N値10以上の粘土〜風化岩に適用
→詳細ページへ |
|
|
<SSL-M型> NETIS 登録番号 HR-990015A
メカニカルタイプの拡孔支圧型永久アンカー
一軸圧縮強度3〜25MPaの軟岩〜中硬岩に適用
→詳細ページへ |
|
 |
・「SSL永久アンカー工法(圧縮タイプ)SSL-CE型」は周面摩擦先端圧縮型のアンカー工法です。 |
|
<SSL-CE型>
SSL-CE型アンカー工法は、アンカー体のグラウトに引張り亀裂が発生しづらい圧縮型の支持機構と、荷重を効果的に分散する耐荷体により優れた応力分散特性を実現しています。
→詳細ページへ |
|
|
|
SSL永久アンカー工法とは・・ |
●
|
アンカー体と設置地盤との進行性劣化を克服!
SSLアンカー工法は、さまざまな地盤に応じた全く新しい嵌合(はまり合い)機構“拡孔支圧型アンカー体"を形成することにより、従来の周面摩擦型アンカーの弱点であるアンカー体と設置地盤との進行性劣化を克服しました。 |
|
● |
支持機構をより完全なものに!
SSLアンカー工法は進行性劣化の影響を受けにくいので、アンカー体長を短くすることができ、かつ支持機構をより完全なものとしました。 |
|
● |
SSLは“Special Support
Latch"の略称です!
SSLは“Special Support
Latch"の略称であり、アンカー体と設置地盤との嵌合(はまり合い)機構における特徴を強調した呼称です。 |
|
● |
技術審査証を取得!
SSL-P型・M型・CE型アンカー工法は(財)砂防・地すべり技術センターから建設技術審査証明書を取得いたしました。 |
|
|
SSLアンカーの適用範囲
 |
※: |
上表は標準的な適用範囲であり、各アンカー形式とも基本試験等の結果によって適用範囲を拡大して採用することができます。 |
|
|
|
←トップページ |
△UP |
[お問い合わせ先]事務局 |
 |
|
TEL:03-5623-3645|協会員名簿| |
|
|