1.拡孔作業
所定の径のケーシングを用いて案内孔長先端まで削孔後、挿入したケーシングを芯抜き閉塞部下端まで引き上げる。
SSR拡孔ビットを孔底まで挿入し拡孔を開始します。
SSL-M型アンカーは軟岩〜中硬岩に適用し、支圧体部分を拡孔した後、拡孔部に支圧体を挿入・拡径し、この拡孔部における設置地盤の支圧強度によって引張り力を支持する工法です。
NETIS 登録番号:HR-990015A
SSL-M型アンカーのアンカー体部は、ダクタイル鋳鉄材からなる支圧体と芯抜き閉塞パッカーから構成されます。
グラウトと設置地盤との摩擦力に頼らない工法で、湧水や漏水があっても芯抜き閉塞区間をパッカーにより圧入閉塞しておけば、アンカー耐力が低下することはありません。
アンカー体部削孔長(芯抜き閉塞部〜案内孔部)は3〜5mと短い。
所定の径のケーシングを用いて案内孔長先端まで削孔後、挿入したケーシングを芯抜き閉塞部下端まで引き上げる。
SSR拡孔ビットを孔底まで挿入し拡孔を開始します。
エアリフトによりスライムを十分に排除した後、テンドンを挿入します。
ケーシングの先端に拡径ストッパーを引っかけ、拡径専用ジャッキ等でテンドンを引き出し拡径します。
ケーシング抜管後、芯抜き閉塞パッカーへのグラウト注入に引き続いて支圧体外周にグラウトを注入し、アンカー体を造成します。
※現在、ロータリーパーカッション専用拡孔ビット開発中
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