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SSL永久アンカー工法
◆SSL永久アンカー工法
SSL

SSL永久アンカー工法<SSL-P型>

SSL-P型アンカーは粘土・風化岩に適用し、支圧体部分を拡孔し、拡孔内部にグラウトによるアンカー体を造成し、この拡孔部における設置地盤の支圧強度によって引張り力を支持する工法です。

NETIS 登録番号:HR-990015A

SSL-P型アイコン

構造図

構造図

※構造図をクリックすると、構造図拡大ページが開きます。

特長

(1)

構成

SSL-P型アンカーのアンカー体部は、支圧体部と芯抜き閉塞部のパッカーが一体化されています。

(2)

アンカー耐力が低下することはありません。

グラウトと設置地盤との摩擦力に頼らない工法で、湧水や漏水があってもパッカー内にグラウトの注入がが可能であり、アンカー耐力が低下することはありません。

(3)

アンカー体部削孔長は3.5〜5.0mです。

アンカー体部削孔長(芯抜き閉塞部〜案内孔部)は3.5〜5.0mと短い。

SSL-P型 施工方法

1.拡孔作業

所定の径のケーシングを用いて案内孔長先端まで削孔後、挿入したケーシングを芯抜き閉塞部下端まで引き上げる。
SSR拡孔ビットを孔底まで挿入し拡孔を開始します。

拡孔作業

2.テンドン挿入

エアリフトによりスライムを充分に排除した後、テンドンを挿入します。

テンドン挿入

3.グラウト注入

ケーシングを抜管後、P型パッカーへのグラウト注入を行い、アンカー体を造成します。

グラウト注入

※加圧注入(注入圧0.5MPaを保持できるまでくり返し注入は必ず実施してください)

  

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