登録情報変更(パスワード再発行)
戻る
アングルボルト工法は、樹木を残しながら、最適な補強材設置角度で斜面を補強する工法です。
ロックボルト受圧板として製品開発した「NINJA(忍者)パネル」は、その名のとおり形状が手裏剣の形をしています。サイズはS、Mサイズの2種類で 、Sサイズは寸法が634(ムサシ)mm、Mサイズが911(クノイチ)mmになっています。
「クロノパネル」は、ロックボルト工法(地山補強土工法)の独立受圧板です。斜面への運搬や取付が人力のみで容易に行うことができます。また、資源の有効活用として、再生プラスチックで作られています。
☆ 新タイプ☆ テトラタイプ(鉄筋4本筋)のご紹介 従来のソイルクリート工法 ・Aタイプ(鉄筋1本筋)、・Mタイプ(鉄筋2本筋)、・ダイザタイプ(鉄筋3本筋)に加え、テトラタイプ(鉄筋4本筋)が登場しております!
「PCフレーム工法」は、高品質のプレキャスト・プレストレストコンクリート板(PCフレーム)を受圧板として使用し、アンカー力を確実に地山に伝える、極めて安全性の高い「のり面受圧板工法」です。
「バスク工法wide」の“バスク”とは、「吹付け可能な環境負荷低減型繊維補強ポリマーセメントモルタル」です。 「バスク工法wide」は、既設のモルタル・コンクリート法面を取り壊さずに、ポリマーセメントモルタルによる表面保護を行います。
「ハイパワーフェンス工法(HPF工法)」は、高エネルギー吸収柵として、大規模落石エネルギー・積雪荷重・崩壊土砂まで対応できる工法です。
「EPM」は、2022年2月にNETISに新規登録されました。侵食防止マットと金網、アンカー(バネ、支圧プレート付)を組合せた、地山の侵食を防止する工法です。 表層1.0m程度までの地山の侵食を防止できます。
岡部株式会社より今年2月に発売された3製品★ ロックボルト用受圧板・不陸調整マット 『ジオメトリーパネル ハーフタイプ』、 『 ジオメトリー調整マットR 』 ★小段排水ユニット 『 排水ノ陣 』
「スーパーフロテックアンカー」は、荷重調整が容易で、使用用途に応じて頭部構造が選択できます。 この度、この「スーパーフロテックアンカー」の荷重調整がさらに容易に行えるように改良されました。
「GTF受圧板工法」は、全面緑化できるのり枠「GTフレーム工法」の特長を保持しながら、地山補強土工にも対応できるように開発された工法です。
スロープガードフェンス(r) タイプLEは、道路際や民家裏で崩壊土砂を受け 止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。 316kJまでの落石エネルギーに対応可能で幅広い用途に使用することができます。
〇NETIS評価促進技術:NETIS :HR-100008-VR
↑このページの先頭へ
Copyright(C) 2002- ISABOU.NET All rights reserved.