いさぼうネット
賛助会員一覧
こんにちはゲストさん

登録情報変更(パスワード再発行)

  • rss配信いさぼうネット更新情報はこちら
土木工法カタログ TOP いさぼうネット HOME
 
おすすめ工法一覧 2023

戻る

『クロノパネル』

(日本基礎技術株式会社)

「クロノパネル」は、ロックボルト工法(地山補強土工法)の独立受圧板です。斜面への運搬や取付が人力のみで容易に行うことができます。また、資源の有効活用として、再生プラスチックで作られています。

『EHDアンカーHP工法』(KJS協会)

本協会の「EHDアンカーHP(HyPer)工法」は、100年耐久性の高付着ECFテンドンを使用し、頭部・自由長・アンカー体の全体構成を堅固なより高い品質特性にしたことから、安全性・耐久性・ライフサイクル経済性が優れものになっています。

『スーパーメタルフレーム工法
<KSシリーズ/オクトシリーズ/KSGシリーズ>』
 (株式会社ケーティービー)

「スーパーメタルフレーム工法」に、 昨今、全面緑化型の新製品「KSGシリーズ」が新たに追加されました。 「KSGシリーズ」は、各種緑化工法に対応し、簡易に全面緑化を実現します。

『Fixrグラウンドアンカー工法』
(株式会社サンスイ・ナビコ)

「Fixrグラウンドアンカー」は、ナット定着方式の周面摩擦引張型アンカーで、 高耐食な材料で構成され、高耐力な構造を有する維持管理性・長期定着特性に優れたグラウンドアンカーです。

『岩接着DKボンド工法』(第二建設株式会社)

落石の発生源となる浮石や転石を接着材を用いて基岩に定着させる工法が「岩接着DKボンド工法」です。 景観をそのまま残したい場合はもちろん、高エネルギー吸収型の落石防護工でも対応できない巨岩や高所岩の場合にも適用できます。

『SmART(スマート)』(SmARTストランド張力センサ技術研究会)

SmARTストランド張力センサ技術は、従来のロードセルや磁歪式センサなどでは困難だったPCケーブルの全長にわたる張力分布を計測でき、PC橋梁やグラウンドアンカーの供用中における張力分布の変化や、破断などのPCケーブルの異常の有無およびその位置を検知することもできる画期的な張力計測技術です。

『堀太蔵』(株式会社ニュージャパンナレッジ)

掘削日報『掘太蔵』は、ボーリング業務の日報・柱状図作成にかかわる負担を軽減できるクラウドサービスです。
簡易柱状図出力機能が追加され、外出先でも気軽に状況確認ができます。 サブスクリプションサービスですので初期の利用コストを抑えられます。

『APPOD(エイポッド)』 
(株式会社エスイー)

グラウンドアンカーの飛び出し防止装置『APPOD(エイポッド)』を製品化しました。1991年以前に施工された旧タイプのグラウンドアンカーが主対象となります。

『スーパーフロテックアンカー』
(フロテックアンカー技術研究会)

「スーパーフロテックアンカー」は、荷重調整が容易で、使用用途に応じて頭部構造が選択できます。 この度、この「スーパーフロテックアンカー」の荷重調整がさらに容易に行えるように改良されました。

『AMIGO』『ポケット式落石防護網』
(小田鐵網株式会社)

■重ね部の金網を護る!『 AMIGO 』( 特許出願中)
■落石防護網製品『 ポケット式落石防護網(昇降機能付)』( 特許取得済・NETIS:CB-200009-A )

『網部一体ふとん籠擁壁工法(テラメッシュTM-Y)』
(株式会社エターナルプレザーブ)

網部一体ふとん籠擁壁工法は、ふとん籠に補強材を組み合わせることでより高い汎用性を実現しました。この工法をより多くの人に使っていただくため、いさぼうネットでは 設計支援サイトを公開しています。

『アンカーネット工法』 (斜面対策研究協会)

「アンカーネット工法は層厚3m程度以下の表層地盤(土砂,岩盤)や浮石・転石群を固定する技術です。
補強材(鉄筋)を用いた従来式補強土工の抑止機能を高め、かつ、より経済的にすることを狙いとして開発したものです。

『メガロックキーパー』 (日本サミコン株式会社)

「メガロックキーパー」は、従来のメガロックキーパーを改良した製品です。実験では、直径約2m(10t)の重錘を32mから落下(3,600kJ)させ、5回まで耐えることを確認しました。(国立大学法人金沢大学共同研究)

『ASRC受圧板』 ・『AS鋼製受圧板』

「ASRC受圧板」は、高強度プレキャストコンクリートで製造され、主として、切り土法面の安定化及び自然斜面の崩壊防止として数多くの実績を持つ受圧板です。

『ループフェンス・Eタイプ』
(ベルテクス株式会社)

『ループフェンス・Eタイプ』が、建設技術審査証明を取得しました。
【技術名称】ループフェンス・Eタイプ 工法。
【技術副題】高エネルギー吸収型崩壊土砂防護柵(支柱強化型)。

『長寿命補強土』
(長寿補強土株式会社)

本工法は、頭部が露出せず、超耐久性でしかも低コスト! 使用する鋼材すべてに、エポキシ樹脂かPVB樹脂が焼き付けられています。

過去の「おすすめ工法一覧」
202220212020201920182017201620152014
2013201220112010200920082007
土木工法・技術のメルマガ「いさぼうニュース」好評配信中(無料)!
  「おすすめ工法」の情報は、「いさぼうニュース」でお届けしています。
  お申し込み・バックナンバーはこちら
   
情報掲載のお問い合わせは
「おすすめ工法」に 情報を掲載されたい方はこちらまでご連絡ください
お問い合わせメールはこちら sales@isabou.net

いさぼうネットTOP

このページの先頭へ

Copyright(C) 2002- ISABOU.NET All rights reserved.