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『防災イエローシート』(株式会社HINATA)
防災イエローシートは、仮施工に関する技術です。 高耐久、高強度である事に加え、単管パイプ等を用いて地山等に強固に固定できるため、シートの結合部からの雨水の侵入やまくれの防止が期待できます。
『ロジオドレーン』(芦森工業株式会社)
ロジオドレーンは、ポリエステル繊維製の保形ホースです。
砂質地盤のような、吸出しの起こりやすい地盤での水抜きボーリング工において、VP40塩ビ有孔管に外挿すると、フィルターとなって吸出しを抑制します。 |
『ポリソイル緑化工』
(株式会社丸八土建)
土砂法面をアクリル系樹脂で強固にコーティング。侵食防止の速効性、全面緑化の確実性、費用効果大の経済性をもった法面緑化工法です。 |
『メガ・メデル/G』(国土環境緑化協会)
緑化可能な大型土のう。景観配慮や災害復旧に貢献。
植物は生えるが、土砂はこぼれない、目合いを最適化した専用生地を使用しています。 |
『GRASP工法』(GRASP工法協会)
「GRASP工法」は、崩壊が予想される法面、崩落してしまった法面、自然斜面、老朽化した法面、補強の必要な擁壁の補強など、様々な斜面・のり面の安定を、鋼製支圧板を併用したRC受圧板で行う法面安定工法です。
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『ARCフェンス』
(株式会社プロテックエンジニアリング)
圧倒的な採用実績を誇るエネルギー吸収型落石防護柵 「ARCフェンス」 に落石エネルギー500kJ対応製品が加わりました。 |
『ストロンガー工法』 (ストロンガー工法研究会)
「ストロンガー工法」は、既設防護柵のかさ上げや補強する工法で、近年、採用実績が全国で増えている工法です。 既設の防護柵に加工することなく部材を追加するだけで、柵高を上げたり、落石吸収エネルギーの性能を大幅に向上させることができます。 |
『三位一体の受圧板工法』 (斜面受圧板協会)
『三位一体の受圧板工法』は、◆"強い"「PUC受圧板工法」
◆"割れない"「さぶとん裏込め工法」
◆"飛び出さない"「セーフティキャップ」
これら3つの要素(3工法)が互いに働いて一体となり、安全・安心の
受圧板工法を作り出します。
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『BIM/CIM活用ソリューション・3次元データの活用』 (株式会社 奥村設計)
「株式会社 奥村設計」の強みは、3次元測量から構造設計、施工計画までの工程を一貫して行っており、「陸・海・空」3次元レーザースキャナー導入により、精度の高い3次元データモデルへの連携が可能な点です。
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『イージーシェルフ工法』 (全国法面防災協会)
「イージーシェルフ工法」は、法面の降雨や風化などによる小崩落や浸食を防止し、また枠内の緑化基盤材の安定と生育を助けることができるので、一般的なのり面保護工としての役割があります。 |
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『堀太蔵』(株式会社ニュージャパンナレッジ)
掘削日報『掘太蔵』は、ボーリング業務の日報・柱状図作成にかかわる負担を軽減できるクラウドサービスです。
簡易柱状図出力機能が追加され、外出先でも気軽に状況確認ができます。 サブスクリプションサービスですので初期の利用コストを抑えられます。
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『SuperMCアンカー』 (SuperMCアンカー研究会)
SuperMCアンカーは、複数の耐荷体をアンカー体に配置することでアンカーに作用する力を分散させることにより、安全性の高いアンカー力を得ることができます。(旧NETIS登録:KT-990314-A) |
『ARCフェンス』
(株式会社プロテックエンジニアリング)
「ARCフェンス」は、主に斜面に設置して道路や民家を落石から守る落石防護柵です。エネルギー吸収型落石防護柵 「ARCフェンス」 に落石エネルギー300kJ対応製品が加わりました。 |
『ふとんかごVer.5』(五大開発株式会社)
「ふとんかごVer.5」では、じゃかご工法の新基準(「じゃかご工法の手引きと解説 (2022年10月)」日本じゃかご協会 )対応、3Dブロック図の出力機能追加、滑動の偏心考慮および最新単価の更新を行いました。
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『グリーンパネル工法』(株式会社ダイクレ)
『グリーンパネル』の納入件数が5,000件を超えました! |
『PCフレーム工法』(PCフレーム協会)
「PCフレーム工法」は、高品質のプレキャスト・プレストレストコンクリート板(PCフレーム)を受圧板として使用し、アンカー力を確実に地山に伝える、極めて安全性の高い「のり面受圧板工法」です。 |
『クロノパネル』(日本基礎技術株式会社)
「クロノパネル」は、ロックボルト工法(地山補強土工法)の独立受圧板です。斜面への運搬や取付が人力のみで容易に行うことができます。また、資源の有効活用として、再生プラスチックで作られています。
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『EHDアンカーHP工法』(KJS協会)
本協会の「EHDアンカーHP(HyPer)工法」は、100年耐久性の高付着ECFテンドンを使用し、頭部・自由長・アンカー体の全体構成を堅固なより高い品質特性にしたことから、安全性・耐久性・ライフサイクル経済性が優れものになっています。
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『スーパーメタルフレーム工法 <KSシリーズ/オクトシリーズ/KSGシリーズ>』 (株式会社ケーティービー)
「スーパーメタルフレーム工法」に、 昨今、全面緑化型の新製品「KSGシリーズ」が新たに追加されました。
「KSGシリーズ」は、各種緑化工法に対応し、簡易に全面緑化を実現します。
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『Fixrグラウンドアンカー工法』
(株式会社サンスイ・ナビコ)
「Fixrグラウンドアンカー」は、ナット定着方式の周面摩擦引張型アンカーで、 高耐食な材料で構成され、高耐力な構造を有する維持管理性・長期定着特性に優れたグラウンドアンカーです。 |
『岩接着DKボンド工法』(第二建設株式会社)
落石の発生源となる浮石や転石を接着材を用いて基岩に定着させる工法が「岩接着DKボンド工法」です。
景観をそのまま残したい場合はもちろん、高エネルギー吸収型の落石防護工でも対応できない巨岩や高所岩の場合にも適用できます。
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『SmART(スマート)』(SmARTストランド張力センサ技術研究会)
SmARTストランド張力センサ技術は、従来のロードセルや磁歪式センサなどでは困難だったPCケーブルの全長にわたる張力分布を計測でき、PC橋梁やグラウンドアンカーの供用中における張力分布の変化や、破断などのPCケーブルの異常の有無およびその位置を検知することもできる画期的な張力計測技術です。
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『APPOD(エイポッド)』 (株式会社エスイー)
グラウンドアンカーの飛び出し防止装置『APPOD(エイポッド)』を製品化しました。1991年以前に施工された旧タイプのグラウンドアンカーが主対象となります。
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『スーパーフロテックアンカー』 (フロテックアンカー技術研究会)
「スーパーフロテックアンカー」は、荷重調整が容易で、使用用途に応じて頭部構造が選択できます。
この度、この「スーパーフロテックアンカー」の荷重調整がさらに容易に行えるように改良されました。
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『AMIGO』『ポケット式落石防護網』 (小田鐵網株式会社)
■重ね部の金網を護る!『 AMIGO 』( 特許出願中)
■落石防護網製品『 ポケット式落石防護網(昇降機能付)』( 特許取得済・NETIS:CB-200009-A )
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『網部一体ふとん籠擁壁工法(テラメッシュTM-Y)』 (株式会社エターナルプレザーブ)
網部一体ふとん籠擁壁工法は、ふとん籠に補強材を組み合わせることでより高い汎用性を実現しました。この工法をより多くの人に使っていただくため、いさぼうネットでは
設計支援サイトを公開しています。
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『アンカーネット工法』 (斜面対策研究協会)
「アンカーネット工法は層厚3m程度以下の表層地盤(土砂,岩盤)や浮石・転石群を固定する技術です。
補強材(鉄筋)を用いた従来式補強土工の抑止機能を高め、かつ、より経済的にすることを狙いとして開発したものです。
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『メガロックキーパー』 (日本サミコン株式会社)
「メガロックキーパー」は、従来のメガロックキーパーを改良した製品です。実験では、直径約2m(10t)の重錘を32mから落下(3,600kJ)させ、5回まで耐えることを確認しました。(国立大学法人金沢大学共同研究) |
『ASRC受圧板』 ・『AS鋼製受圧板』
「ASRC受圧板」は、高強度プレキャストコンクリートで製造され、主として、切り土法面の安定化及び自然斜面の崩壊防止として数多くの実績を持つ受圧板です。 |
『ループフェンス・Eタイプ』 (ベルテクス株式会社)
『ループフェンス・Eタイプ』が、建設技術審査証明を取得しました。
【技術名称】ループフェンス・Eタイプ 工法。
【技術副題】高エネルギー吸収型崩壊土砂防護柵(支柱強化型)。 |
『長寿命補強土』 (長寿補強土株式会社)
本工法は、頭部が露出せず、超耐久性でしかも低コスト! 使用する鋼材すべてに、エポキシ樹脂かPVB樹脂が焼き付けられています。 |