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『長寿命補強土』
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『ASRC受圧板』 ・『AS鋼製受圧板』
「ASRC受圧板」は、高強度プレキャストコンクリートで製造され、主として、切り土法面の安定化及び自然斜面の崩壊防止として数多くの実績を持つ受圧板です。今回、カタログを更新いたしました。
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『メガロックキーパー』 (日本サミコン株式会社)「メガロックキーパー」は、従来のメガロックキーパーを改良した製品です。実験では、直径約2m(10t)の重錘を32mから落下(3,600kJ)させ、5回まで耐えることを確認しました。(国立大学法人金沢大学共同研究) | ||
『堀太蔵』 (株式会社ニュージャパンナレッジ)掘削日報『掘太蔵』は、ボーリング業務の日報・柱状図作成にかかわる負担を軽減できるクラウドサービスです。 簡易柱状図出力機能が追加され、外出先でも気軽に状況確認ができます。 サブスクリプションサービスですので初期の利用コストを抑えられます。 | ||
『道路附属物管理システム』 (株式会社セオ)「道路附属物管理システム」は、国土地理院が配信している地理院タイル地図を背景とした道路附属物管理システムです。 国交省形式の点検調書作成およびデータ管理を行うことができます。 | ||
『スロープガードフェンス(r) タイプLR』
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『フリーフレーム工法 Tタイプ・Sタイプ』
これまで、高速道路やダム、急傾斜地などを中心に多くの実績を誇るフリーフレーム工法ですが、今回、Tタイプ、Sタイプの2種類のラインナップについて、ページにて公開いたしました。 | ||
『PCW工法』 (PCW工法研究会)PCW工法は、気泡混合軽量盛土を利用した構造物を構築する工法で、自立性の高いPCWパネル(プレキャストコンクリート化粧版)を連結して、その背面に気泡混合軽量盛土を打設することにより、垂直壁または傾斜壁の盛土構造物を容易に構築できるとともに工期短縮と経済性に優れた工法です。
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『GRASP工法』 (GRASP工法協会)「GRASP工法」は、崩壊が予想される法面、崩落してしまった法面、自然斜面、老朽化した法面、補強の必要な擁壁の補強など、様々な斜面・のり面の安定を、鋼製支圧板を併用したRC受圧板で行う法面安定工法です。
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『ライトバリア』
「ライトバリア」(特許工法)が、新技術情報提供システム「NETIS」に登録されました。
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『Balloon Body Anchor』
「Balloon Body Anchor」は、自由長・定着長を大幅に短くすることができるので、軟弱地盤が厚く堆積した狭い敷地内にも施工可能なアンカーです。
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『フィットフレーム工法 スクエアタイプ(Sタイプ)』
「フィットフレーム工法」は、鋼製有孔型枠に構造鉄筋等を組み込み、フィットシートにより地山の凹凸に対応したグラウンドアンカー用の現場打コンクリート受圧板です。
従来タイプの『クロスタイプ(Nタイプ)』と『セミスクエアタイプ(WEBタイプ)』に加えて、『スクエアタイプ(Sタイプ)』を規格化しました。
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『SEEE-KIT受圧板』 (株式会社エスイー)KIT受圧板は、2003年の販売開始以来、多くの現場で採用いただいており ます。 従来より評価いただいている「薄型」、「軽量」、「高耐久」などの特長はそのままに、形状を刷新しました。 | ||
『斜面対策研究協会』斜面対策研究協会の「アンカーネット工法」(工法特許第5283014号)が、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されました。■【新技術名称】:アンカーネット工法 ■【NETIS登録番号】:CB-210003-A | ||
『MK受圧板』 (前田工繊株式会社)「MK受圧板」は、その直後4月に新技術情報提供システムNETISに掲載されました。 また建設物価への価格公表も同時に行われました。 | ||
『A0(エーゼロ)ベース工法』
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『ジオメトリーパネル』 (岡部株式会社)昨年9月に発売されたロックボルト用受圧板『ジオメトリーパネル』は、鋳造成形された一体型の鉄製受圧板であり、様々な優れた特性を有しています。 特に、鋼製のため高い耐荷性能を有し、かつ開口率が高いため、軽量化も実現しつつ、持ちやすい形状となっています。また、施工性にも優れており、全面的な緑化も可能です。 | ||
『HALUパネル』
「HALUパネル工法」は、Hang(吊る)And Link(連結)Unite(一体化する)の頭文字から取ったパネル式の切土補強土壁工法です。
表面材としてHALUパネルを使用し、地山に造成した補強材を頭部定着材で連結することにより、一体化した補強土壁を構築し切土法面の安定化を図ります。
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『サンコーハードAQシリーズ』
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『SSCM/ソイルサンプラー工法』
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『エスイーネットショップ』
「エスイーネットショップ」では、定期点検(健全性調査)後に想定される
交換部品がラインナップされており、これらの商品がいつでもどこでもWeb上
から簡単に注文ができるようになりました。
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『強靭防護網 (ロープタイプ・ネットタイプ)』
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『三位一体の受圧板工法』
『三位一体の受圧板工法』は、◆"強い"「PUC受圧板工法」
◆"割れない"「さぶとん裏込め工法」
◆"飛び出さない"「セーフティキャップ」
これら3つの要素(3工法)が互いに働いて一体となり、安全・安心の
受圧板工法を作り出します。 | ||
『スーパーメタルフレーム工法
「スーパーメタルフレーム工法」に、 昨今、全面緑化型の新製品「KSGシリーズ」が新たに追加されました。
「KSGシリーズ」は、各種緑化工法に対応し、簡易に全面緑化を実現します。
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『岩接着DKボンド工法』 (第二建設株式会社)落石の発生源となる浮石や転石を接着材を用いて基岩に定着させる工法が「岩接着DKボンド工法」です。 景観をそのまま残したい場合はもちろん、高エネルギー吸収型の落石防護工でも対応できない巨岩や高所岩の場合にも適用できます。 | ||
『斜面対策研究協会』落石発生源/表層崩壊対策の工法を保有する斜面対策研究協会が、いさぼうネットにて情報を公開しました。 ■「ワイヤーネット被覆工法」(旧NETIS:CG-110030-A,工法特許第4615203号)、 ■「クラッシュネット工法」(工法特許第4615203号)、 ■「圧入マット式根固工法」(工法特許第5800765号)、 ■「アンカーネット工法」(工法特許第5283014号)について、各工法それぞれの考え方や、解説付きの施工例にてわかりやすく紹介しています。 | ||
『KFカレッジウェビナー
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『PCフレーム工法』 (PCフレーム協会)「PCフレーム工法」は、高品質のプレキャスト・プレストレストコンクリート板(PCフレーム)を受圧板として使用し、アンカー力を確実に地山に伝える、極めて安全性の高い「のり面受圧板工法」です。 | ||
『ソイルクリート工法』 (簡易吹付法枠協会)☆ 新タイプ☆ テトラタイプ(鉄筋4本筋)のご紹介 | ||
『D&S円形受圧板』 (D&Sアンカー工法研究会)「D&S円形受圧板」は、形状が円形で独自の配筋方法により薄型化を実現させたプレキャストコンクリート製(SRC構造)受圧板で、設置後も威圧感を感じさせず、また円形形状であるため受圧板中央部から地山全体に均等にアンカー力が伝達されます。 | ||
『クロノパネル』(日本基礎技術株式会社)「クロノパネル」は、ロックボルト工法(地山補強土工法)の独立受圧板です。斜面への運搬や取付が人力のみで容易に行うことができます。また、資源の有効活用として、再生プラスチックで作られています。 | ||
『網部一体ふとん籠擁壁工法(テラメッシュTM-Y)』
網部一体ふとん籠擁壁工法は、ふとん籠に補強材を組み合わせることでより高い汎用性を実現しました。この工法をより多くの人に使っていただくため、いさぼうネットでは
設計支援サイトを公開しています。
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『ジャイロプレス工法』・『スキップロック工法』・
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『LL補強土工法』(長寿補強土株式会社)2003年から実用化された世界初の本格的な超耐久性切土補強工も18年目を迎えました。現在、道路災害、防災、国の重要文化財などで使用されています。 | ||
『グリーンパネル工法』(株式会社ダイクレ)『グリーンパネル』の納入件数が5,000件を超えました! | ||
『NMグラウンドアンカー工法』
ページでは、NMグラウンドアンカー、FFU軽量受圧板が多数使用されている「箱根・大涌谷情報(神奈川県)」や、「大涌谷へ火山活動対応ロボットを投入した動画(神奈川県)」を掲載しています。 | ||
『ストロンガー工法』 (ストロンガー工法研究会)「ストロンガー工法」は、既設防護柵のかさ上げや補強する工法で、近年、採用実績が全国で増えている工法です。 既設の防護柵に加工することなく部材を追加するだけで、柵高を上げたり、落石吸収エネルギーの性能を大幅に向上させることができます。 | ||
『プレストネット工法』 (プレストネット工法協会)「プレストネット工法」は、崩壊前に先行して一定の引張力(プレストレス)をロックボルトに与え、さらに頭部の受圧板及び連結鋼棒に緊張力を加えることで土中の拘束力を高め、崩壊に対する先行抵抗力を初期状態から保持し表層部分の土のせん断抵抗力を増加させ崩壊を未然に防止する工法です。 |
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