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|トップページ|はじめに|1.落石調査と落石シミュレーション|2.衝撃力とエネルギー|3.国外の落石防護工| |4.新しい落石防護工|4.1.RSS|4.2.ARCフェンス|4.3.ループフェンス|4.4.MJネット|4.5.三角フェンス|4.6.イーフェンス| |4.7.スーパーロックシェッド|5.性能照査型設計|6.落石防護柵の選定|
緩衝装置, 支柱, 間隔保持材などが相互に作用し, 大きい落石エネルギーを吸収できる。
支柱間にワイヤロープを巻き付けて緩衝金具を取付けることにより,張出し量を小さくできる。
緩衝装置の個数が少ない。
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落石の衝突
スライド開始
スリップと支柱の塑性変形
コンクリート充填鋼管柱 高流動コンクリートを使用 支柱内部に鉄筋を配置
大きな変形能を持ち、一定のエネルギーを吸収しながら変形する
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※動画再生について
30.38kN
15m
504kJ
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